保育士同士のいざこざが嫌になったから
ご機嫌いかがですか?
納豆大好き!
元気なすずらんさんです。
今日のねこ友さんはグァムで出会い、遊んでくれましたこの子です。
今日は保育園勤務をやめた理由の4つ目について書きます。
⑷イジメまではいかないにしても、
保育士同士のいざこざが嫌になったから
ぎょぎょっとしてしまいましたか?
そうです。
よくあるアレです。
ここまでやめた理由を並べる記事がつづいているので、
なんとなく保育園で働くことに対してネガテイブなイメージを持たれているかもしれないのですが、
そんなことはありませんのでご安心を!!
保育園は素晴らしい施設ですし、
自分に合う園と出会えればきっと素晴らしい先生になれるはず。
それに保育園でなくとも、
学校でも社会でも、
こういったいざこざはつきものです。
その辺りを踏まえて、
読んでいただけたらありがたいです。
最近は男性保育士も増えてきていますが、
まだまだ女性の多い職場です。
女性ばかりが集まるとどうして、
まぁあんなにいざこざがおきるのでしょうか。
私の働いていた園でも、
意地悪な女の先生がいました。
あまり人のことを悪くいうのは好きではありませんが、
もう病気みたいに順番に誰かを仲間外れにしたい人っていますよね。
私の分析によると、
そういう人は大体プライベートがうまくいっていません。
何かしらのストレスがあるから、
職場でそれを発散しているように思えました。
きっと辛かったんですね。
(その先生の場合、後から他の先生と一緒に分析したところ(笑)男を見る目がなかったそうで、あまり良い恋愛をしていませんでした。)
そしてそういう意地悪リーダーがいると現れる人種もいますね。
標的になりたくないが故に、
リーダーに媚を売ったり、
他の人がターゲットになるようなネタをそのリーダーに話したりする人。
誰に対しても「ナイショだよ」と
秘密やそっとしておいてあげればいいことを言いふらす人。
立場上正さなくてはならないのに、
仲間外れにされたくないが故に、注意すべきことをしないで依怙贔屓(えこひいき)をする人。
そんな人たちに嫌気がさしたのも理由でした。
そんないざこざには出来る限り関わりたくなかったのですが、
時には巻き込まれてしまい、
悔しくて悔しくて泣きながら帰ったこともありました。
そんなことしてる場合じゃないよね、
仕事しようよ。
と思うこともしばしば。
あまり思い出したくないようなことばかりなので、
今日はここで終わりたいと思います。笑
(またおいおい書いていきます)
最後に1つ言いたいのは。
保育園でトラブルを抱えながらも頑張っている保育士さん。
『心から応援しています!』ということ。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございます(^-^)